ゼーガペインのアニメ終了から3年を経て、先日アニメ本編の外伝が小説として出ました。
ゼーガペインは個人的に非常に好きな作品なんで、3年ぶりの新作ということで飛びついて読んでみました。
以下、ネタバレ感想。
僕はゼーガペイン信者ですが…
ぶっちゃっけ、つまらん。
ラノベというものを普段読まないからでしょうか?
作者はゼーガペイン本編のSF設定に携わっているということですが…
やはり、アニメのノベライズというのはたかが知れていますね。
戦闘シーンを描き切れていないどころか、心情描写というか主人公にもヒロインにも掘り下げが足りないというか。なんかそこまで感情移入できない。
盛り上がれない。
う〜ん。
それはともかく、今回の重要な設定として「平行世界」が出てきますね。
量子論をテーマにしている作品だから可能性の分岐した平行世界の存在というのはもっともなことだと思います。
しかし、それが相互に干渉しあえる(実際に主人公たちはゼーガで平行世界の一つに行ってしまうわけです)というのはいかがなものでしょうか。理論的なことは文系の僕にはわかりませんが、作中でも懸念されているように他の世界のガルズオルムが結集して侵攻してくる可能性がありますよね。まあそこら辺はセレブラントも他の世界と共同すればいいんですかね。でも、無限に分岐する平行世界といえども、無限にも大きさがあるとか無限論の本で読みましたね。となると、結局は、ガルズオルムの優位は変わらない…
そして、ナーガがいる(と、レジーナが考えた)高次の世界。そんなもの存在するんですかね。
なんか「ぼくらの」的な話ですね。
そういた世界が存在しうるのか。
ゼーガの世界観を拡大しようとしていろいろと収集つかなくなってる感ありますね。
なんか本編に比べて感動が薄かったな。
説明に終始するところが多かったし。
正直、微妙。
ゼーガ好きですが、あまりオススメできませんね。
テーマ : ZEGAPAIN -ゼーガペイン- - ジャンル : アニメ・コミック
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